本の言葉 ~私の読書ノート~

文学、哲学、宗教、自己啓発、ビジネス、脳科学、心理学、男女関係… 500冊の本の名言

『死後探索4 人類大進化の旅』 ブルース・モーエン

      2018/03/04

<計画する知性 事象ライン フォーカス15>
人々が意図や願いを表明するときに、自分で選んでいるんだよ。計画センターで、我々は時間の織物を扱って、そういう意図や願いを表明するように助けているだけなんだ。人々の人生に起きる出来事の交差ポイントを管理することで、人々がお互いにサポートし合うチャンスを与えているのさ。これは、もっと大きな計画の一部なんだよ

愛を表現しない、愛を与えない者は衰退する

愛を受け入れるには、あるレベルの自己受容が必要なんだ。自己受容というのは、自分を愛することと考えてもいい。彼が、自分は愛を受けるに値するんだと感じるには、少なくとも自分の一部は、受容し愛する必要がある。

自己愛がなければ、彼は他人からの愛を受け入れることができない。彼の場合は、愛を受けるに値するという感覚の欠如、自己受容の欠如が他人から差し出される愛を避ける原因となっている。私はこの点を最大限に強調しておきたいね。自己愛、つまり自己受容こそが、愛のエネルギーを受け入れる鍵なんだよ

「どのようにして、自己嫌悪は始まるのですか?」と彼女は尋ねた。
「その発端は、環境によるものだったりするね。その人を嫌う誰かが、その人の内側に自己嫌悪そしみ込ませることに成功するかもしれないんだ。自己嫌悪をしみ込ませるという行為は、往々にして、愛を受けたいという願いが強いときに成功する。また、通常それは、憎しみを抱いている人から始まるんだ。たとえば、子供を憎む親、というのが例になるだろう。それは、自己嫌悪を生むような緊張をもたらすことがある。なぜなら、願っていた愛のエネルギーを受け取るのではなく、代わりに憎しみを受け取ることになるんだからね。その人は、自分の中の愛を願う部分を憎み始める。これが、自己嫌悪のサイクルの始まりとなり、やがては、愛を受け取るのを拒絶することになってしまうかもしれない」

ひとつひとつの自己は、ディスク/オーバーソウルによって組み立てられた探査機であり、『大いなる未知』の中で見つけ出せるかぎりのものを収集するために、人生のサイクルに向かって発射されるんだ。

笑うためには、自分自身の嫌な部分を、『それでいいんだ』といって受容する必要があるのよ

物質的・非物質的を含む、地球生命系(ELS)の全住民による活動はすべて、「『純粋な無条件の愛(PUL)』をますますたくさん経験し表現できるように学んでいく」という共通テーマをもっているのだ。また、「既知の領域を超えて探索していく好奇心」というのも、ELSの全住民が共有するテーマとして浮上してきた。

PULの意識を増すことに集中すれば、いずれにせよ自動的に、私たちが「ネガティブ」と呼ぶ感情エネルギーの多くは減少する。

PULをより多く経験し、表現する能力を増すことに注意を集中すれば、「ネガティブ」な感情エネルギーに意識を集中する余地は少なくなる。

この、『計画する知性』とコンタクトした経験によって、私は変わってしまったんだ。私がかつて悪と見なしていたものを見ても、今は単に、自らの存在の中にPULを少ししか経験していないものの表現なんだと思える。

始まりはない、終わりもない、ただ変化があるのみ。
教師はない、生徒もない、ただ記憶があるのみ。
善はない、悪もない、ただ表現があるのみ。
結合はない、分割もない、ただ一者があるのみ。
喜びはない、悲しみもない、ただ愛があるのみ。
優はない、劣もない、ただ均衡があるのみ。
静止はない、エントロピー(乱雑さ)もない、ただ運動があるのみ。
覚醒はない、眠りもない、ただ存在があるのみ。
限界はない、偶然もない、ただ計画があるのみ。

ロバート・モンロー『究極の旅』

帰還したひとつの探査機は、自らの部分をすべて、愛をもって受容し、無条件に愛した。その探査機は、自らの持つ『好奇心』のために、その『存在』の起源を探索するように導かれた。

我々は、我々が元々、より大きな単一の『存在』であり、その『存在』がまた、自らを『ひとつの存在』へと『再結集』しようとしている

あらゆる種族のあらゆるメンバーが卒業して、『単一の存在』になろうとしているんだ。その『単一の存在』のメンバーたちは、『純粋な無条件の愛』と呼ばれる接合物で、互いに結び合わされている 愛によってまたひとつになる

人類は、分離というコンセプトを中心とする、意識の進化の道を選んだ。これはつまり、きみたちが、『大いなる未知』を、分解された視点から探索してきたということだ。人類は統合を保っていたわけだが。きみたちは、分離をもっと現実化するために、本来持つテレパシー的な能力を潜在意識に押し込めることを選んだ。きみたちは、自分の存在する意識の様々なエリアを壁で仕切り、この分離を維持することを選んだんだ。

各フォーカスれべるには、それぞれ特有の感じ(フィーリング)がある―たとえばフォーカス10の感じを思い出しさえすれば、私の意識は自動的にその意識領域にシフトする

「ステート・スペシフィック・メモリー」の理論によると、夢の記憶はまだ存在しており、その記憶は夢が生じた意識の領域、すなわち夢の国に蓄えられている

私が、探索中に経験していることを音声でメモするとき、テープに残るのは、単に経験の音声記録というだけのものではない。私の声の調子、抑揚、「感じ」に関するほかの手がかりまでもが録音されるのだ。








 - スピリチャル > ヘミシンク