本の言葉 ~私の読書ノート~

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『バーソロミュー 大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ』

      2016/02/21

愛したいと心から望むこと

自分にチャレンジを与える困難な人生を前もって選んできた場合は、自分を愛し支えてくれるような人に囲まれることはあまりありません。

「悲しかったり、寂しかったり、こわくなったりしてもいいのよ。そういう気持ちを理解して、それとひとつになることもできるのよ。そういういろいろな感情をすべて持っても大丈夫なくらい、あなたは強いのよ」

地球は二極分化の世界です。

悟りというのは、すべてはただ「ひとつ」であるということを理解することにほかなりません。ここでは善とか悪とかは何の意味も持ちません。

成熟した存在というのは、自分のなかにあらゆる感情エネルギーの引力を感じとりながら、特定の感情エネルギーにしたがうかどうかの選択ができる人です。

人生に起こるさまざまなこと、すべての動きのなかに、移り変わりのなかに、一瞬としておなじではないその変化のなかにこそ、人生のすばらしさがあるのです。感動と驚きに満ちた命のダンスのなかに、喜びはあります。

一番高いレベルの人たちは、自分の人生のあらゆる出来事や経験を「神のもとへ帰る」覚醒のために使おうとします。

自分のなかにいやな感情を感じた瞬間、自分にこう言うのです。「私はこの感情を愛します。それを歓迎します。この感情は、去る必要もなければ、変わる必要もありません。わたしの一部なのですから。私はこの感情を受け入れます」

悩みのなかに答えがある
人間は物事を直線的に考えます。今、ここに悩みがある、答えは未来にある、というぐあいです。そうではありません。今、ここに悩みがあり、今、ここに答えがあるのです。

ほとんどの人は自分の悩みが大好きなのです。悩みを持つことで、生きていると感じ、ダイナミックで、クリエイティブで、エネルギーにあふれているように感じることができるために、悩みは大きな精神的満足感を与えます。

自分の悩みをほんのちょっとのあいだわきにおいて、その時間を“神なるエネルギー”につながり、それとひとつになるこちについやせば、悩みとは比較にならないほどのクリエイティブなパワーに満ちあふれ、二度とそれを忘れることはありません。

何も悩みがなかったら、あなたはどんな生き方をしているのでしょうか。このことをよく考えてみてください。自分の想念の構造を注意深く観察してみると、悩みを解決することに人生の意義を見いだしていることがわかるはずです。

怖れるものは何もないということを理解できるのは、無条件の愛の力によります。力と愛はひとつです。

霊性の高い人の真の特徴は、人生が人間の限られた知性ではとても理解できないような不可思議、神秘、命に満ち満ちているとこを理解し、ただただ感謝と喜びに満たされ、すべてを受け入れる心を持つにいたった人です。

霊性の高い人とは、理解の域に達しようと何年も苦心惨憺した人です。あらゆる種類のヨーガをやり、禅を学び、何でもやってみた人です。

あなたは求める人か、見つける人かのどちらかなのです。※悟りを見つける人になれ

エゴが最も好きなゲームは、霊性を高めるゲームです。このゲームは、自分のまわりの人間に比べて、自分の方がすぐれた人間だと思わせてくれるので、非常にパワフルです。

高潔な人間になろうと努力している人を見てごらんなさい。非常にむずかしいことに取り組んでいるばかりでなく、何よりそういう人は人生を楽しんでいません。

「悟りへの唯一の障害は、自分は悟りを開いていないという考えである」ラマナ・マハリシ

この地球界を完全にありのままに受け入れ、自分を完全にありのままに受け入れ、他人を完全にありのまま受け入れ、自分自身を愛するように他人を愛することです。

瞬間に生きはじめると、あなたはあらゆる音や景色や経験に対して、これまでより何倍も敏感になります。全意識がその場にあると、すべては奔放で、生き生きとします。

人生の目的は、動きつづけながら、「自己」の奥へ奥へと入っていくことにあります。

(マスターとは)すべてを心から受け入れる人です。

自分の怖れの部分を受け入れ、自分の人生に統合するまでは、その人は人生を半分しか生きていません。

自分に必要なものはすべて自分自身のなかにあり、他人を必要とはしないということがわかります。

自分ひとりでいることから来る至福の状態を経験する必要があります。

人生の楽しい面しか見ようとせず、自分には否定的な経験が全くないと主張する人は、人間がこの地球界に転生してきた目的のひとつを避けているのです。ネガティブとポジティブの両極のバランスをとるということが、その目的です。

自分の心のどこかで他人を批判する者は、自分自身をも批判しているのです。そして、この点こそが―他人を批判することで他人に優越感を感じる必要を持つ、そういうあなたの部分こそが、あなたがしっかり吟味すべきところです。
人を批判するたびに、自分がしていることを理解してください。そういうとき、あなたは他の人の上に立って、その分少しでも高くなろうとしているのです。

裁きの心は、どんなときにも、誰をも、何事をも、癒しません。

裁きは、別の表現をすれば、愛の欠如です。

男性は知的性格をもっており、女性は感情的性格を持っていると広く信じられているからです。このような信念体系は、人がひとつの面から他の面へと自由に移行するのをさまたげます。よくバランスのとれた人とは、これらの両方の側面を自由に使い、人の心がよくわかり、深い愛情をもって人を愛することができ、しかも、感情や知性におぼれることがない人のことです。

愛することを選ぶのであれば、“大いなる光”をもって愛してください。決して人間の限られた心で愛さないことです。

人々が忘れているのは、人間の意識の基本的性質は愛であるということです。

誰も愛し方を学ぶ必要はありません。必要なのは、もっと簡単なことです。自分の怖れを捨てることです。

愛することを怖れている人はいますが、愛を心に持っていない人はいません。

瞑想をする人は、瞑想のときに、ハートのセンター(心臓の近くにある愛のエネルギー源)と呼ばれるエネルギーセンターに意識を集中することが大切です。

あなた自身が愛に満ちている

自分を愛するのが、あなたの義務です

自分の家にひとりでいるときにも、人に囲まれているときにも、同じだけの愛があるようになります。愛はあなたの内部にあるのですから、人がいてもいなくても、どちらでもかまわないのです。

自分の心のなかに入っていって、そこにある愛を感じることです。

ほとんどの人は、怖れや疑惑、喪失、後悔、怒り、恨み、自己憐憫などを生みだすことに多くの時間をついやしています。これはあまりクリエイティブなやり方とは言えません。自分の妻や夫、子供、上司を変えようとしたり、仕事を変えようとしたりする代わりに、自分のなかに愛の感覚を生みだすことを試みてください。

“大いなる愛”は、ふたつの物質的現象として現れます。ひとつは感覚であり、もうひとつは、ちょっと意外かもしれませんが、香りです。

偉大な覚醒者の多くは、体から香りを放っていました。自己の内なる現実に深く目覚めると、それがやってきて、花の香りがします。エネルギーには実体があります。

ふつうでない精神状態を経験したあとで、それをふり返り、その体験のさなかにエネルギーが増し、精神が高揚し、もっと真理を追究したいという興味と意欲が出てきたと思うなら、すべては正しい方向にむかっていると信じていいのです。

自分の幸せは自分の責任です。自分の人生で起こる出来事に対する自分の反応を変えることで、これを達成できます。

瞑想をすればするほど、気づきが深まり、瞬間から瞬間に生きるという経験をするようになります。自分を肉体的にも、精神的にも、心眼的にも変容させるパワーがやってくるようになります。そのようなパワーを持つことで、自分で自分を変える能力にもっと自信がでてきます。

弱い人間というのは、自分自身の人生をコントロールすることができない人です。



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